建設ビレッジ

レーザースクリード

機械による初期振動で品質向上。大面積の均しも精度安定&省力化。

床レベル精度の均一化(面積2,400㎡に対し±5mm程度)の実績。コンクリート均し時に自動床均し機械(レーザースクリード)を用いてレベルを測定し、コンクリートの高さを調整しながらタンピングによるトンボ均しを同時に行うことが可能です。

カテゴリ一覧

ページトップへ